レポーターE.M.による怒涛のアーティスト・インタビュー記録 etc.を総まとめ!終わりの会で『今日あったウレシかったこと』を黒板に書き出す感覚で、ジャンル別に整理してみました。
自身がピアノ専攻のためか、インタビュー対象が偏っているところもありますが、慣れない状況下、たどたどしい国際共通語(&ボディ・ランゲージ)を駆使してアーティストへ迫る姿をお楽しみください。当初はインタビュー直後に当ブログへ公開してきた以下の記事群ですが、「書き捨て」状態はよくないと判断したので、目下、急ピッチで加筆・修正・写真の追加、補正などを進めている最中です(5月17日完了)。ご了承くださいませ。
なお、アーティストの写真撮影もE.M.が行いました。以下の記事については責任を持って編集しております。お気づきの点などございましたらLFJ事務局へご連絡を。(E.M.)
--- ショート or ロングインタビュー@バックステージ ---
コンサート終了後、楽屋に押しかけアポなし突撃インタビュー!こころよく応じてくださった、アーティストの方々のナマの声。それぞれの公演レポートとともに、9人8色(イミは読めばわかる)なインタビュー記事が続きます。
#1 : シュー・ツォン(ピアノ)
#2 : サンドロ・デ・パルマ(ピアノ)
#3 : アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
#4 : レジス・パスキエ(ヴァイオリン) & 今井信子(ヴィオラ)
#5 : 石田衣良(作家 / クラシック・ソムリエ) *Y.M.との共同取材
#6 : エヴリン・ベレゾフスキー(ピアノ)
#7 : 小菅優(ピアノ)
#8 : 村冶佳織(ギター)
本番終了直後のお忙しそうなところ、1コメントいただいてきちゃいました♪
こちらも公演レポートとともに・・・ステキなひと言、添えていただいています。
#3 : トヌ・カリユステ(指揮)
コンサートやトーク・イベント終演後、会場を後にするお客様をつかまえて、ご感想・さらには将来の展望まで(!)をきかせていただきました。
以下はその公演の出演アーティスト名。同じく、公演レポートとともにお届けします。
#1 : イザイ弦楽四重奏団
#3 : ペーター・ノイマン指揮 ケルン室内合唱団
#4 : クラシック・ソムリエ・サロン (ソムリエ:山尾敦史) *E.N.との共同取材
#5 : 子ども向けワークショップ *開催前のひとコマ
#6 : アーティストによるマスタークラス(公開レッスン) *後日談
「熱狂の日」音楽祭関連イベントの出演者、関係者(またはお客様)の方にお話を伺ってみたり。国際フォーラム以外の会場も大いに盛り上がっていました。個人的に舞踏会がショッキングすぎました。。
#1 : 回遊型コンサート 丸の内女声合唱団編
#2 : 海老沢敏コレクション モーツァルト展覧会
#3 : 木之下晃 写真展 Dear Maestros ―写真と自筆が語る世界の音楽家たち―
#4 : THE IMPERIAL BALL ~帝国ホテル舞踏会~
------ (番外編) E.N.渾身・愛の一撃 『ブラレイ様っっ!』 ------
同僚レポーター、チェロ専攻E.N.による電撃レポート。
英語はニガテ、という彼女が通訳を介して訊いた質問
『日本で何か美味しいものは食べましたか?』に対するブラレイ氏の答えに注目です。
ちなみにこのレポーターE.N.、なんとフランス語が理解できちゃうみたいで
日仏プレス、堂々ご対面 時には、筆者を驚かせてくれました。
ご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました!!(以上、敬称略)
----------- 写真で振り返るLFJ「熱狂の日」の4日間 -----------
レポーターE.M.が撮った写真の中で、期間中のレポートに載せ切れなかったものをまとめてみました。5人のレポーターたちが書いた必読(?)記事を、ところどころにリンクしています。ダイジェスト版としてご覧ください☆