翌日の5月7日に、立ち寄ってみました。
始まるものにはすべて終わりがやってきます。
「熱狂の日」音楽祭2006も幕を閉じ、東京国際フォーラムは次のイヴェントやコンサートの準備に取りかかっています。
さて、このレポートもこれにて終了いたしましょう。
ご覧になってくださった皆様、本当にありがとうございます。反省点、至らなかった点も多々ございますが、その経験を次回に生かしつつ、再びパワーアップした形でお目にかかれましたらうれしいです。
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
(A.Y.)