ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのシンボルといえば、楽しげなイラストレーション。天井から吊された大きなフラッグ（垂れ幕？）にも描かれていますけれど、その作者がイエジ・ボトルバさん。チェコの画家・イラストレーターですが、ラ・フォル・ジュルネには昨年も登場し、ペットボトルのキャップを使ったワークショップで大好評でした。

そのボトルバさん、今年もいらっしゃっています。
せっかくなのでご自身の作品をバックに一枚。
奥様とご一緒に仲むつまじいショットになりました。

今回はキッズ・プログラムで、ボトルバさんと一緒に「モルダウ川を描く」というプログラムがあります。ここでもレポートしますね。

（atsymo）