号外号外っっ!!
5月4日20時15分頃、ストラヴィンスキー氏のバレエ音楽「結婚」が、ついに発表されましたっっ!!
4台のピアノと打楽器、合唱による「結婚」!!!
会場内はものすごい興奮です!!!
日本の聴衆は皆、我を忘れたかのようにフィーバー!
熱狂の渦とはまさに、このことです!!
バックステージから聴いても、この「結婚」の演奏が凄まじいエネルギーを発しているのが分かります。奏者は動いていないのに、バレエ音楽という性質からか、演劇を観ているようにも感じました。
メンバー大集合!
(見えますか?本番中もみんな「ラ・フォル・ジュルネTシャツ(黒)」を着ていたんですよ。)
しかも嬉しいことに、この「結婚」、明日5日にも上演されるのです!
そしてそのチケットはなんと、本日(4日)22:30現在、まだ残っているのです!!
取り急ぎ「再婚」、もとい、「結婚」の再演情報をお知らせします!
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★公演番号446
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「結婚」/ バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ
5月5日(土)18:30~19:30 ホールC
指定席S:3000円 / A:2000円
出演:
キャロライン・サンプソン(ソプラノ)
スーザン・パリー(アルト)
フセヴォロド・グリヴノフ(テノール)
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バス)
マルクス・ベルハイム(ピアノ)
フリーデリーケ・ハウク(ピアノ)
ユルゲン・クルーゼ(ピアノ)
ベンヤミン・コブラー(ピアノ)
カペラ・アムステルダム
ムジーク・ファブリーク
ダニエル・ロイス(指揮)
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明日の朝イチ、国際フォーラムのチケットインフォメーションへ急げっ!!!
ひとりだけこんな方が合唱団に混じっていました。
「ホテルで買ったの♪」
(MANTA)