フォーレのレクイエム最終公演聴いてきました！

舞台裏で待機中のミシェル・コルボ、ピーター・ハーヴィー、アナ・キンタンシュの背

始まるなり、鳥肌が立ち、目頭が熱くなる。
演奏が終わっても身体が痺れてなかなか立ち上がれない。
何回も続くカーテンコールの中、なんとか立ち上がってソプラノのアナ･キンタンシュ、バリトンのピーター・ハーヴィーにコメントいただきました！
ピーター「日本のお客様がすごく好きな曲なんじゃないかと感じました！」
アナ「こんなたくさんの人の前で歌えるなんてすごく感激！　感動しました！」
ＲｉＯ「感動してまだ全身震えが止まり……ま……せん……」
さえぎる様にして、
ピーター「すごく大きなホール！　この曲は身近なところで歌うような曲。でも、よく響くホールでぴったりだったと思うよ！」

まだ色々とお話を聞きたいところだったのですが、余韻に浸るため一言だけ頂き去りました！
（ＲｉＯ）