展示ホールでの最終公演ではPPP(パーカッション・パフォーマンス・プレーヤーズ)がラストを飾るに相応しい公演を行ってくれました。
20分と短い間でしたが、見る人を惹きつけ楽しませる、とっても楽しいパフォーマンスを披露してくれました。
運動会でお馴染み、「道化師のギャロップ」を演奏しながら運動会のパフォーマンスを行い、見る人の手拍子と笑いを生み出していました。
パフォーマンスを見ている観客の方達も、みんな手拍子を打って、本当に楽しんでいました。
来年は「ロシア」をテーマにしたいと言うルネ・マルタンの言葉もありましたが、「道化師のギャロップ」の作曲家ドミトリー・カバレフスキーもロシアの人!!!ということで、是非来年も参加してくれることを期待せずにはいられませんね。
ヤーーー!!!(って違うか、ごめんなさい・・・)