2020年東京五輪のキャッチフレーズになるのではないかと個人的に思っている「オモテナシ」ですが、ホールAの舞台裏にLFJのオモテナシを発見!
海外の方は折り紙に興味津々で、ブログ隊員も海外で電車移動の際には折り紙を折って、車中の会話のネタにしたりしています。昨日はシンフォニア・ヴァルソヴィアの方々も興味津々で見ていたし、
指揮者のカンタロフさんは演奏の間に折り紙を見つけて「この一番小さい鳥(鶴)は凄いね」と話していました。
当方、鶴は折れますが、やっこさんと兜の折り方は忘れてしまったなぁ・・・・TAKE FREEなので、アーティストさんがお土産にお持ち帰りすることもあり、マタン・ポラトさんも演奏後に赤い鶴をお持ち帰りしていました。(右手にご注目!)このオモテナシは誰がいつ始めたのか不明だそうで、今後どのような折り紙が増えるのか、最終コンサートまで固唾を呑んで見守りたいと思います。