LFJ最終日、しかも夜にピッタリのプログラムが満を持して登場。小曽根真さんとビッグバンドNo Name Horsesによる、誰よりも何よりもアツいガーシュウィンナイトの始まりです!しかも二公演連続という豪華プログラムです!
ファーストステージは青を、セカンドステージは赤を基調としたライティング。
舞台袖で最終確認中。「そこは目線上げて行こ、なんだったら蹴りあげてもいいよー」との指示が。
ガーシュウィンの代表作ラプソティ・イン・ブルーが、小曽根さんの手に掛かればあら不思議、ものすごいド迫力のビッグバンドサウンドに変貌!そこに楽譜という縛りはなく、とにかくフリーダム!ヤバい、これはめちゃめちゃかっこ良すぎるぞ。
ノリノリのステージに、お客様も皆熱狂の渦の中、LFJ2014の締め括りを迎えられた事でしょう!
幕間に集合写真を。ブログ隊の「1足す1はー?」の問いに、誰一人として真面目にお答えくださいませんでしたが、素晴らしい笑顔はいただきました!ありがとうございました!