見よ、この爽やかな笑顔!
昨日に引き続き、トーマス・エンコさんの手によってLFJがジャズクラブへ変貌!本日はなんと、ピアノソロで登場です。
「ガーシュウィンへのオマージュ」と銘打たれたこのコンサート、ガーシュウィンのスタンダードナンバーはもちろんの事、自らのオリジナル曲、更には「ここにいる皆さんで題名をつけてね」と、即興で2曲も披露!どれもこれも、パリのオシャレなクラブを彷彿とさせる洗練された演奏でした。そしてエンコさん、演奏はもちろんのこと、立ち振る舞いもとってもスマート!
(あまりにスマート過ぎてカメラが捉えられなかった図)
サインボードにサインするエンコさん。可愛らしいイラストを描いていました。
ここホールD7のサインボードですが、何と全員がD7のスタッフへ向けた温かいメッセージ入りなのです!これは感激。
このサインボードは各ホールごとに掲示される予定ですので、ぜひご注目下さいね。