自身、レバノンで生まれパリで学んだエル=バシャ。パリと関係の深い二人の作曲家の名曲に、自作を添えて。
ショパン:即興曲第3番 変ト長調 op.51
ショパン:バラード第4番 ヘ短調 op.52
グラナドス:「ゴイェスカス」第1部から 愛の言葉
エル=バシャ:Valse éphémère, Chant andalou(儚いワルツ、アンダルーの歌)
エル=バシャ:Marie, ou la mort d’un enfant(マリー、ある子どもの死)
エル=バシャ:Variations sur un air égyptien, Bacchus(エジプト民謡による変奏曲、バッカス)