イギリスとスペインで活躍したヘンデルとスカルラッティは、バロック時代を代表する「移住作曲家」。
ヘンデル:「調子のよい鍛冶屋」ホ長調 HWV430(ハープシコード組曲第5番から)
スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.531
スカルラッティ:ソナタ ロ短調 K.27
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.145
スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.32
ヘンデル(ケンプ編):メヌエット HWV434(ハープシコード組曲第1番から)
J.S.バッハ(ヘス編):コラール「主よ、人の望みの喜びよ」
ヘンデル:シャコンヌHWV435(ハープシコード組曲第2巻から)