開催概要

ラ・フォル・ジュルネについて

タイトル ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020
テーマ Beethoven ――ベートーヴェン
日程 【前夜祭】 2020年5月1日(金)
【本期間】 2020年5月2日(土)・3日(日・祝)・4日(月・祝)
会場 東京国際フォーラム、大手町・丸の内・有楽町、京橋、銀座、日本橋、日比谷
来場者見込 約43万人
公演数 約325公演 (うち有料公演 126公演)
主催 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2020 運営委員会 （株式会社KAJIMOTO／株式会社東京国際フォーラム／三菱地所株式会社）
企画制作 CREA / KAJIMOTO
特別協力
  • 三菱地所
後援 在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本、ナント市、外務省、文化庁、観光庁、国際交流基金、東京都、千代田区、公益財団法人東京観光財団、一般社団法人千代田区観光協会、在日フランス商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、リガーレ（特定非営利活動法人大丸有エリアマネジメント協会）、エコッツェリア協会（一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会）、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会
特別協賛
  • セブン‐イレブン・ジャパン
  • JR東日本
協賛
  • サントリーホールディングス
  • ＫＩＴＴＥ
アズビル、飯田電機工業、管楽器専門店ダク、協栄、京橋エドグラン、きんでん、斎久工業、島村楽器、シミズオクト、太平エンジニアリング、高砂熱学工業、帝国ホテル、Denon・Marantz、テンワス、東京交通会館、東京建物・東京スクエアガーデン、東レ、日本オラクル、日本橋髙島屋S.C.、パシフィックアートセンター、富士通マーケティング、丸茂電機、三菱商事、森村設計、ローランド
ICOMM、愛知、ITP、アヴァンティスタッフ、青木あすなろ建設、浅草鮒忠、井筒まい泉、NHKアート、オカムラ、OTTAVA、オリバー、カブキヤ、KITTE丸の内テナント会、京樽、ギンザのサヱグサ、銀座山野楽器、グランスタ、工芸社、コトブキシーティング、佐伯印刷、SAKURA International、シアターワークショップ、JXTGグループ、ジェイ・ビー・シー・サービス、シネ・フォーカス、シモジマ、JATO、昭栄美術、新星堂、損害保険ジャパン、第一生命保険、タワーレコード、Tokyu Plaza Ginza/東急プラザ銀座、東京エイドセンター、東京海上日動火災保険、東京ガス、東京観光財団、東京高速道路、東建社、東洋通信工業、トーガシ、常盤軒フーズ、戸田建設、ナブコシステム、二幸産業、ニッセイコム、日本不動産管理、パソナグループ、日立製作所、日立ビルシステム、日比谷プロワーク、富士植木、フジヤ、フロムトゥ、ボックス・ワン、松尾弦楽器、松屋銀座、丸ノ内ホテル、丸紅、マロニエゲート銀座１、三井住友海上火災保険、三菱ケミカルホールディングス、三菱重工機械システム、三菱重工業、三菱電機、三菱電機ビルテクノサービス、村松フルート製作所、明治安田生命保険、ヤマハサウンドシステム、横浜エレベータ
協力 アートプリントジャパン、アイエムエス、浅野太鼓楽器店、アサヒ飲料、アップクオリティ、エーシーシステムサービス、ENOTECA、オンザウェイ、カシオ計算機、キリンビバレッジ、グラムス、グリーンアンドアーツ、サントリーフラワーズ、J-WAVE、ジャパンビバレッジホールディングス、JALブランドコミュニケーション、ジローレストランシステム、スタインウェイ・ジャパン、ダイドードリンコ、タカギクラヴィア、Dari K、千代田区立日比谷図書文化館、ティーズプランニング、TOKYO FM、東急、東京メトロ、ナクソス・ジャパン、ハイネケン・キリン、PANA CHOCOLATE、ピエール・エルメ、ピクシーダストテクノロジーズ、フォステクス、松尾楽器商会、マンズワイン、ミュージック・バード、ミリオン商事、USEN、よし与工房、ラックスマン、ワークストア・トウキョウドゥ
オフィシャル・チケット・マネジメント
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