2005年の初開催以来、そのユニークなコンセプトで数々のセンセーションを巻き起こしてきた、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭は、昨年名称を新たに「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」に生まれ変わりました。
東京:大手町・丸の内・有楽町一帯のゴールデンウィークの風物詩として定着し、14回目を迎えた2018年の延べ来場者数は43万人(周辺エリアを含む)を超え、今や日本を代表するクラシック音楽祭として成長するに至りました。
これからも多くの人々に熱狂と感動をご提供すると共に、地域の活性化、次世代の音楽文化の振興と創造に貢献して参りたいと考えております。
皆様のご理解とご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
協賛金額に応じて各種特典をご用意しています。
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